息子と二人で暮らす母・いろは。人付き合いが苦手な息子は初恋の相手にからかわれ深く傷つく。引きこもった息子に、いろはは「女を抱いて男になりなさい」と語りかける。そして寝室で待ち合わせをする・・。
オープニングから悲しいメロディが、 すぐ、富丈太郎監督じゃないな、と気付いた。 溜池ゴロー監督の脚本/演出は、不倫や近親相姦に対して、雰囲気を暗く扱い過ぎる感じ。 各キャラクターの心情描写も、 ナレーションに頼りがち。 息子役男優と、女優の実年齢差が あまり感じられないと、リアリティに欠ける⇒実の親子役にしては、リアリティが無い⇒シラケる⇒感情移入しづらい。